フィットネス市場から学ぶ新規開拓のメリット

2020年5月2日(土)
100人規模のピラティスイベント

「Pilates Lover’s Party (ピラティス ラバーズ パーティー)」を開催したい!

しかし、これまでにイベント集客で10人も集めたことがない僕が、100人もの人を集めてパーティーを開催するのは現時点で120%不可能(涙)

そこで!

以下のような方にお手伝、ご協力をお願いしたい!
【写真・映像撮影(編集)、照明、音楽(音響)、ロゴ・会場のデザイン、駆け出しのインストラクターさん、とにかく楽しいことが好き、何かに熱くなりたい etc.】

この記事は、イベント協力スタッフを集めるために僕の想いを書き綴ったものです。

先日の記事では「イベントの目的」や「イベントに参加する価値」について書きました。
前回のブログはこちら→「イベントを成功させる秘訣」

今回は、僕の思う「新規開拓の目的」についてお話しします。

現在のフィットネス市場

なぜ僕が新規開拓、市場を広げることを目的にするのか、、、
その理由は、現在のフィットネス市場に関係があります。

まずはフィットネス市場についてお話ししますね。

現在の日本人口は約1億2615万人
そして、日本のフィットネスクラブ参加率は人口に対して約3%〜4%だそうです。

これは他の先進国に比べかなり少なくて
健康志向で運動に取り組む方も最近は増えているようですが、それでもこの数字はここ数年ほとんど変わっていないそうです。

また、ある調査によると2010年のフィットネスクラブ参加人口で一番多い年代は60代で、2020年では70代が一番多いそうです。

これって、、、

10年前の60代が70代になっただけと言うことでしょうか、、、笑
他の年代でも、70代の傾向とほとんど変わりありませんでした。

つまりここ数年間で、新たに運動に取り組んだ人がほとんどいないということです。

フィットネス人口の奪い合い

他国と比較しても少ない約3%〜4%のフィットネス人口

実はその中の50%以上は、大手フィットネスジムが抱え込んでいるそうです。
そして残りの50%に満たない顧客を小さなジムがシェアしているんだそうです。

その手段として、次々に新しいメソッドや運動方法、ツールやシステムを使い、興味を集めて、さらにまた新しい方法やツール、システムを提供し、興味を持たせ、飽きられたものは廃れ縮小していく、、、

つまりフィットネス市場では、わずか3%〜4%の人をあの手この手で注目を集め奪いあっているということです。

そりゃスタジオの経営者さんが大変なわけですよ!

企業にとってこれは本意ではないと思いますが、実際のところここ数年間フィットネス人口が増えていないのが現実。

つまり、あの手この手で新しいことを提供しても、運動に興味の無い人は興味がなく、運動を始めようとすらしないわけです。

まぁそれりゃそうだろといった感じですが、だからと言って「あーそうですか」では終われないわけですよ!

僕はその中にも、「体を動かすこと(ピラティス)がこれ程までに気持ちが良いものだ」と知らないだけで、一度経験することで興味を持つ人はたくさんいると思っています。

ただきっかけやタイミング、伝え方が合っていないだけで、97%の中から新規開拓の可能性は大いにあります。

新しいことを始めるのはきっかけとタイミング

昨日まで興味がなかったことが何かをきっかけに好きになったり、印象が180°変わることは沢山あります。

例えば僕の妻は走る事が死ぬほど嫌いで、10mを走る妻の姿は「この人走るの嫌いなんやろなぁ」ともろにわかるほどでした。
一方僕は昔からランニングが趣味で、去年は念願の大阪マラソンにも出場し、なんとか目標のサブ4も達成できました。そんな僕の都合で、数ヶ月前にたまたま妻を走らせる機会があり一緒に軽くジョギングを行ったところ、なんと!すごく気持ちよかったとのことで、そこから定期的にランニングを行い、今では走れない日が続くとうずうずしています。

僕の先日の体験では、オペラの舞台チケットをいただき、それも一番良い席ということもあり、それほど興味はなかったのですが、こんな機会は滅多にないので見に行ったところ、めちゃくちゃ楽しくて
正直、内容も何が良かったのかも全くわかりませんが、、、笑
とにかくあの空気感が新鮮で、普段満たされることのない高揚感がありました。
機会があれば是非また見にいきたいとも思いました。

つまり何が言いたいかと言うと、苦手だったり興味がないことでも実際に体で感じたり、その場の空気を感じることで印象がガラッと変わることはいくらでもあるわけです。

そう考えると、きっかけさえ作ってあげればいくらでも自分の世界に引き込むチャンスはあるということです。

話を戻しますね

約3%のフィットネス人口を無数のフィットネススタジオで奪い合っている中に飛び込むのか、残りの97%に発信するのか、、、
どう考えても3%の奪い合いより、97%に向けてマーケティングをしたほうが効率もよさそうだし、ピラティスを広めるという意味では大事なんじゃないかと思うわけです。

さらにここで問題となるのは、どう発信していくかです。
興味のある3%と興味の無い97%の人への発信の方法は違うと思います。

次回は「興味の無い人にどう発信するか」について書いていきます。

今回の記事はフィットネスのことばかりになりましたが、このイベントを通して他業種と関わることの価値や可能性は沢山あると思っています。この想いや考えに共感してくださり一緒にイベント作ってくださる方は、是非ご連絡ください。(ご連絡はメッセンジャーやコメント、もしくはこちらリンクから→https://linktr.ee/pilateslife_toiro

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